BATAの調整

『BATAの調整』・2019/09/18・晴れの日

CUBAではジャベ(金具の調整機能)なしの太鼓で演奏する事が主流だったりしますが、

どうしても音が下がってしまうなんて時は、木槌で太鼓の縁へりを叩いたりも。

また、ジェベありの太鼓においても、普段使用しない時は、あえて皮を緩ませて休ま

せておくなんて事もありますね。今回は、CUBAからもって来られた、皮がゆるゆるの

BATAの調整と、気候の変化等で下がってしまったBATAの調整と急ピッチで作ってもらった未完成(紐が途中で足りなかったけど、繋ぎ合わせて作ったもの)のBATAの修理をしました。

 できればここをなおしたい!と作業を始めると 

 ・皮の厚さ

 ・紐の太さ

 ・紐の強度

 ・胴体の厚み

 ・打面の皮がですぎている

 ・太鼓のサイズ

 ・胴体の張り合わせしていないか・・・あ、虫が入っていないか、等など

 いろんな箇所がきになるも、いまある太鼓のベストを調整していきました。

 かなり時間と力作業でしたが完成。(添付写真参照)

紐の締めあげも本来二人で行うとの事でしたが、一人で締め上げ完成しました。

木工道具も日本にあるものを駆使。これには、かなり探しあるきました。

紐においてもかなり探しましたが、荻久保にある【ボゴランマーケット】というジャンベ店にて購入。直径5mm/¥108/1mとは良心価格です。色も豊富でオススメです!



chino's Ownd

キューバの太鼓叩きが2018年12月に日本に来日した。 『HERNANDEZ SANTAMARIA ALAY』 にっくねーむ”ちーの” キューバでは1996年頃より、20年以上太鼓叩きとして仕事をしてきた。 2006年にPrimero Nibel de Musico de la Dansa florklorikaを取得。いくつかのカンパニーに所属。 日本でも太鼓やキューバの文化を広めたい。

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